課題解決へのアプローチ

FACT(事実)に基づいた解決すべき課題の共有化

アイブリッジがコンサルティングにおいて最も重要だと考えるのは、クライアントの課題を共有するということです。 課題とは欠点や短所というネガティブなものではなく、その課題を解決することにより、企業のあるべき方向へと進み出すスイッチのようなものです。そして課題を共有するためには、「FACT(事実)」をベースとしたミーティングを通じて、課題に対して同じ認識をもつことであり、これによりスムーズで効果的なプロジェクトを行うことができます。

コンサルティングの進め方

コンサルティングの進め方(例)

1.ヒアリング・アンケートシートによる事前調査
コンサルティングステップ1
クライアントが考える課題やその背景などをミーティングやアンケートシートへの記入などにより、正しく理解することから始めます。その結果を元に、解決策の仮説と具体的なアクション、モニタリングの方法など、プロジェクト全体のコンセプトを作り、キックオフミーティング(第一回目のミーティング)において、双方の認識のズレはなにかを確認していきます。
2.プロジェクトの全体図とスコープ(領域)の決定
コンサルティングステップ2
課題における真の課題を抽出すべく、プロジェクトで用いるロジックや分析の手順やカテゴリなどを明確にして、課題の共有化をすすめていきます。この時点で開示されたデータを基に、FACT(事実)を中心としたプレ分析資料やスケジュールの確定、それぞれのスタッフの方にプロジェクトにおける担当業務を割り振り、会社(保険代理店も含む)全体のプロジェクトであるという認識をもっていただくことを目的としています。
3.分析・調査の実施
コンサルティングステップ3
事前ミーティング等で議論された課題の検証やアイブリッジによる仮説策定のため、ヒアリングデータや契約・顧客データの分析・マッピングデータなど、中間報告としてデータの分析結果とヒアリングから得た認識についてギャップはないかを確認し、解決すべき課題について定義し、クライアントと共に共有します。
4.課題解決策の仮説と優先順位の決定
コンサルティングステップ4
経営、人材、システムの3点から、具体的なアクションプランを策定します。また、スケジュールを確定すると同時に、定期的に進捗を確認するマイルストーンを設定し、モニタリングをおこなう場合の指標とします。
5.フォローアップ・モニタリングによる修正・改善
コンサルティングステップ5
どんなに精緻に時間を費やして、アクションプランを策定したとしても、何かしらの新しい課題が見えてきます。同じように、FACT(事実)から修正すべきものは修正し、柔軟に状況と現実にあわせた改善策を考えていきます。
6.成果の集約と最終レポートの提出
コンサルティングステップ6
プロジェクトの全体のプロセスを振り返り、課題、解決策、アクションプラン、成果という4つのポイントを集約して、最終レポートとして提出します。
     

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